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お尋ねが有りました件、私の知る範囲でお答えします。最近、西宮では組合の定期大会については年次休暇を取得して参加しているようです。その他の動員、教研集会については、勤務の振り替えにより参加しているものと思われます。勤務の振り替えとは、ある種の代休措置のようなもので、職員会議、学校行事、生徒指導上の問題等で正規の勤務時間を超えて勤務した場合、超過した時間数を他日に振り替えて短縮を行うという主旨のものです。
その根拠となっているのは「記録簿」と呼ばれるもので、管理職を除く県費負担の教職員全員に配布されています。この「記録簿」に正規の勤務時間を超えて勤務した日時、勤務した期間及び時間数、従事した業務内容等を記録し、後日その記録に基づいて勤務時間を短縮し振り替え措置を講ずるというものです。
いわゆる「鉛筆年休」については、私は経験した事がありません。以前に兵庫県内の他の地域では行われていたと言う事を聞いた事がありますが、何れにしても他人からの伝聞なので確証はありません。最近は市民の目が厳しくなっており、このような事が現在も行われているとは考えにくいと思います。形式的な勤務実態について言えば、以前と比較すれば少しは改善されたのかなと言うのが実感です。
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