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西宮に関して言えば、今では先生が心配されているような事は、私の知っている限りでは無いと思います。例えば学校で教頭の次に位置する主幹教諭に、全教の先生が任命されたりしています。問題なのは主幹教諭の任命権限は最終的に県教委にありますが、教務主任、学年主任は各学校の校務分掌検討委員会で決定され学校長が命下しますので、学校長が兵教組に遠慮して非組合員、全教の先生を教務主任等に任命している事例は私の知る限りでは皆無だと思います。学校長にしては苦渋の選択というところでしょうか。しかしながら、この事は日常の学校運営に非常に大きく影響していると思います。何れにしても現在では、過去にあったような、あからさまな差別や嫌がらせは無くなったと思います。その理由は現在の学校を取り巻く色々な厳しい状況の下で、所属する職員団体が異なる事を理由にして、内輪もめをしているような余裕が、もはや学校には無いのが実情だと思います。中学校ではこの傾向はもっと顕著です。今後、5年間ほどで日教組全盛時代の狂信的な組合主義者、団塊の世代の教員が大量に定年退職しますので、学校運営の正常化が促進されていくと思います。国旗、国歌問題についても、ようやく本来の望ましい方向に正常化されると思っています。最後になりましたが、西宮の一先生におかれましては、来年4月には私達と志を同じくし、共に教育活動に進んで行かれる事を、心から切望致しております。何かお知りになりたい事があれば遠慮無くお聞き合わせ下さい。
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