ハムスターの『地下型の巣箱』

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ストレス、、、

投稿者：東

投稿日：2018年 2月25日(日)13時12分11秒

入澤さま食事制限について、ネットでは本当に色んな情報が事実のように出ています。ペレットは体重の1割にしておかないと肥満になる、、、私自身があちこちのサイトで当たり前ように書かれていて信じていました。また入澤さまのサイト内の食事制限についての案内も失念していました。ハム君に食事によるストレスを与えてしまったこと、ご飯のことで不安になった時期があるかと思うと本当に悲しいです。体重の話題が出たので、好奇心からまた機会があれば測ってみようと思います。体重の変化から、幼少期、成人期、と経過をみるのも楽しいかもしれないですね。噛むのはパターン3と考えて良いのですね。私は親指に反応しているのかと思っていました。教えていただいたように、テリトリー範囲外と比較してみます。ゲージの中も自身のテリトリー範囲と意識してくれていることは微笑ましく思います。

鳴き声をあげるハムスター

投稿者：さとう投稿日：2018年 2月25日(日)09時17分29秒

お世話になっています。うちのハムスターは生後8か月程の♀で、2か月程前から地下型の巣箱を使いはじめました。大量の貯蓄、巣作り、地上エリアの開拓等々、存分に謳歌しているようです。そんなうちのハムスターですが、地上にいるとき、時々キュッキュッと鳴き声をあげます。数日鳴かないこともありますが、頻度にすると１日に1～2回ほどです。時間は数秒間です。エサ箱でエサを物色しているとき、新しい巣材を与えられたとき、巣材をほぐしているとき等に鳴きます。呼吸器の病気かと思いましたが、毛づやよく、食欲もあり、回し車で毎晩～朝まで激しく遊んでいるので元気そうです。他のサイトによると、要求のあるときや嬉しいときにもキュッキュッと鳴くとのことでした。入澤さまが飼ってきたハムスターたちの中で、健康でもこのようにキュッキュッと鳴くハムスターはいたでしょうか？

８０グラム超

投稿者：『地下型の巣箱』入澤二郎投稿日：2018年 2月24日(土)20時13分19秒

編集済

スギ様東様　『地下型の巣箱』式の飼い方で、元気に生活しているジャンガリアンハムスターの記録は８６グラムです。あと１グラムで、タイ記録です。　８０グラムを超過したご報告は、年に５件くらいはいただきます。皆健康です。もちろんずっと８０グラムではなくて、育ち盛り働き盛りのピーク時に８０グラムを越したという例です。実は２２日にご案内の体重の数値は控えめな例です。　このＢＢＳに８５グラムで正常です等と言うコメントを出そうものなら、大騒ぎになってしまいますので、控えるべきと思いますが、　室はこのところ、食事制限によるストレス発生の相談を立て続けに６件受けてしまいまして、いずれも、標準体重から外れたこと、あるいは外れることを心配して、与える食べ物の量を制限したことが原因で、血が出るほど噛むとか脱走行動などのストレス症状が出た例です。　そもそも、ペットのハムスターの標準体重は誰が決めたんでしょうか？人間の場合は、日本人の平均身長や平均体重の年齢別数値は、厚生労働省が公開しています。ハムスターの数値は？？誰が決めたかわからない数値に多くの人が頼っている？ハムスター関係のＳＮＳ情報は不可解なことが実に沢山あります。

東さま>コメントありがとうございます

投稿者：スギ投稿日：2018年 2月24日(土)19時03分35秒

うちのハムも生後三ヶ月、東さまのハムさんと同じですね！ 60オーバーの子もいると聞いて安心しました。ネットの情報は色々ありますけど、一番大事なのは目の前のハムスターの様子をきちんと見てあげることなんですね^_^ 親指への噛み癖？はどういう理由でしょうか。でもきっと恐怖心があったら躊躇わずガブッと来るでしょうから、悪い意味では無さそうな。うちのハムも基本噛みませんが、たまに指から変わった匂いがしたり？、触り方を変えると『？？』という感じで甘噛みすることがありますよ～

噛む行動の判断

投稿者：『地下型の巣箱』入澤二郎投稿日：2018年 2月24日(土)19時03分31秒

東様　噛む行動のうち、コミュニケーションが上手にとれるようになって仲良くなった、東さんの段階で噛むのは、タイプⅢの縄張り意識でついつい噛んでしまう行動のはずです。　ここから先には来ないでください。あるいは、ここは僕の縄張りですという行動です。これを確認するのは簡単です。ハム君を巣穴から遠く（ケースの外）に出して、同じ接し方をしてみると良いです。噛まないのは、そこが縄張りではないからです。血が出るほどに強く噛むことはありませんので、どこまでなら噛まないか？　観察するとその変化が面白いです。いずれ巣穴の中に指を入れない限り噛まなくなります。

スギさま

投稿者：東

投稿日：2018年 2月23日(金)23時01分6秒

コメント読みました。私も根拠を示さないネットサイトなどで60グラムは肥満など目にして不安になったことがあります。最後に測った時は60グラム超えでしたが、元気に過ごしているのでもう測ることすらなくなりました！もともとペットショップで選んだ時も周りの子らより大きめでしたし、人それぞれ。ハムスターも！と思っています。年頃もうちのハム君と一緒くらいでしょうか。まだまだら呼んでも全然出てきてくれませんが、少しずつ仲良くなれるように頑張りましょう！

噛もうとしているのでしょうか

投稿者：東

投稿日：2018年 2月23日(金)22時52分15秒

入澤さまこんにちは。以前相談させていただいた東です。飼い始めて1ヶ月半、生まれて3ヶ月のハム君は元気に過ごしています。手から餌を食べてくれる姿が可愛いです。ひまわりの種、玄米、にぼし、りんご、キャベツ、ペレットを用意してあげています。やはり1番のお気に入りはひまわりの種みたいですが、キャベツへの食欲もなかなかです。大きなキャベツを小さな手で押さえてかじって、持ちやすい形だと手に持って食べているのが本当に可愛いです。夜は回し車を回す音がするのですが、その音すら可愛く思えています。何より元気にしていることが嬉しいです。巣箱では大部屋をトイレと寝室にしていましたが、今では入り口近くの部屋がトイレに定着しました！もう１つの入り口近くの部屋はいまだに使用せず。大部屋と真ん中２つの部屋が寝室になっています。私の観察では基本的に大部屋で寝ていますが、私が在宅して暖房があると暑いのか、薄い寝室である真ん中の部屋にいどうしたりしています。貯蔵は大部屋の隅にできているようですが、私の想像より貯蔵が少ないように思ったり、、、しています。手を置いておくと、ちょこちょこ寄ってきて乗ってくれたりするようになったのですが、気になるのが、親指に対してだけ、なぜか噛む仕草が見られます。親指に対してだけなので、親指を隠すようにしていれば、前足だけ手に乗せて見たり、しっかり乗ってみたり。でも、親指を見つけると顔を近づけてカプっとしそうに見えるので、親指そっと動かすようにしています。噛む、と判断して良いのでしょうか？サイトにある噛む、のパターンにどうも分けられず、気になっています。もし噛もうとしているのなら、やはり噛まない環境を作らねば、と。

肥満について

投稿者：スギ投稿日：2018年 2月23日(金)17時04分40秒

入澤さん肥満について改めてご指導いただきありがとうございます！！じつは…じつは… 今日久々に体重を測ったら85グラムありました！！∑(ﾟДﾟ) 入澤さんのおっしゃる通り60グラム前後ならオッケーだとタカをくくっていたのですが…ちょっと…見た目ふくよかです。しかしながら元気で楽しそうにやってます。ご飯は今まで通りあげていこうと思います。

肥満について

投稿者：『地下型の巣箱』入澤二郎投稿日：2018年 2月22日(木)17時54分51秒

編集済

スギ様皆様スギさんのハム君は肥満ではないですヨ　ハムスターの体重を測って、６０グラムだったら、肥満 !! スギさんのハム君のばあい、これまでの報告から、２～３ヵ月なので青年期。肥満でも何でもなく、健康優良児でしょう。日頃、肥満に対する心配のお問い合わせなどが多く、『地下型の巣箱』愛用者の皆様にどの様な説明をしたら良くご理解いただけるか、悩んでいるところです。【現状の問題点】体重を測って、『正常』とか『肥満』とか判断するだけなら、飼い主が安堵したり心配したりするだけです。しかし、『肥満』と思って、食べ物を制限する行動を起こしたとすれば、大きな危険が始まります。下の数値の例は、『地下型の巣箱』で健康に生活しているジャンガリアンハムスターの体重変化です。この変化はハムスターの一生（ほぼ２年間の間）に自然に起こります。人の一生の体重変化に似ていると思います。 ●幼年期の体重　３０グラム ●少年期の体重　４５グラム ●青年期の体重　６０グラム　←（スギさんのハム君） ●壮年期の体重　４５グラム ●壮年期後半以降の体重　４５グラム以下体重測定だけなら、なんの問題もありません。良くないことは、測った体重から、飼い主の皆さんが心配するというマイナス効果です。ハムスターのことが心配になる『種』ができることです。もっと良くないこと、実はとても危険なことは、飼い主が信じた理想の体重（例えば４０グラム）を目標に、間違った食事制限を実行してしまうことです。育ち盛り、働き盛りの６０㎏の大人に、４０㎏の人の食事しか与えないということと同じことを、ハムスターにやってしまう危険があるということです。飼い主が決めた体重に減量するまで、食事制限を、何日も続けたら、体力が落ちて病気になってしまうでしょう。ハムスターの場合は食べ物が少ないと言うことだけでとても大きなストレスを感じてしまいます。ハムスターにとってストレスは万病の元です。『地下型の巣箱』式の飼い方は、ハムスターが自然界で発揮している【必要なものを必要なだけ食べる】【本能と習性】を十分に発揮させてあげる環境で飼う飼い方ですから、色々な食べ物をハムスターが自由に選んで食べられる環境です。スギさんのハム君のように、元気に仲良く生活できます。　旧来の飼い方をしている方のサイトには、『肥満が起きる』『糖尿病の心配』などの情報が沢山あるので、食事制限が必要な飼い方なのだと推測しています。

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ご報告ありがとうございます。

投稿者：『地下型の巣箱』入澤二郎投稿日：2018年 2月22日(木)17時51分56秒

スギ様ご報告ありがとうございます。ハムスターはすっかり落ち着けば、『地下型の巣箱』の中で『巣穴の三大習性』の行動が実現します。実現するから落ち着くという順序ですが、何か外に気がかりなことがあると、トイレ砂掻き出しなどの行動がありますが、スギさんのように静観していれば、ハム君の方で落ち着きます。この時に、飼い主が過敏に反応すると、ハム君がかえって落ち着けないんですネこれから楽しくコミュニケーションをとって、ますます仲良くなってください。

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