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『地下型の巣箱』の中の掃除

 投稿者:『地下型の巣箱』入澤二郎  投稿日:2018年 1月 8日(月)00時35分32秒
  通報 編集済
  とくさ様

 次に、その2で掃除について回答します。

  掃除をしてあげる

 という行為は、ハムスターにはなかなか好意としては伝わりません。
ハムスターは自分の家を持ったことを認識すると、『巣穴の三大習性』の行動を実現して、自分の家を清潔に保ちます。
 やってあげることはトイレ室の『砂っ固』の交換だけで良いです。

 食べた後に殻が散らかっていたりするのを掃除してあげるのは、すっかり仲良くなった後で十分です。

 自分の家を持ったことを認識すると、食べ物を貯蔵する行動が起きます。冬眠しないハムスターが食べ物が無くなる冬を生き延びるために蓄える食べ物は、人で例えれば生活費=お金に相当します。
これが無くなるとか脅かされたりすれば、家の中に敵に侵入されたと思し、この家は危険な家だと学習してしまう場合もあります。

 ハムスターの家の認識は、泥棒が入っても反撃する力のない女性の家に対する認識と同じに例えることが出来ます。
とくささんがやってあげた掃除は、
●この家には留守の間に誰かが入る。
●お金も盗られるかもかもしれない。
●こんな家は怖い。
と怯え警戒させた可能性があります。

実は、大家さんが親切心でやってくれたことなのですが、泥棒でなく大家さんだからと言って、勝手に部屋に入るような家に住むのはイヤだと、女性は思うようになるかもしれません。
警戒心が特別に強く、警戒しなくても良いリラックスできる100パーセント安全な家を求めているハムスターにとっては、トイレ室の浸入すら気にしているのですから、、、。

 これからやることは、まず、基本に戻って安心させてあげることです。ハム君がどれほどの危険な認識をしたかによりますが、時間が解決してくれるでしょう。

貯蔵品の掃除については、http://www.ham-ham-ham.com/qa.chyozou.kaisyuu.html を参考にしてください。


 
 
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