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巣穴の外に脅威を感じています。

 投稿者:『地下型の巣箱』入澤二郎  投稿日:2019年 9月 6日(金)03時36分49秒
  通報 編集済
  ミスターチョンボ様
 新たに写真を頂きました。
奥の大部屋一部屋だけで生活しています。
ハムスターがまず奥の大部屋に寝床を作ってトイレ室にして食べ物を隠す『巣穴の三大習性』によるこの行動は、『地下型の巣箱』をもらった当日に観察できる行動です。

 寝室と寝床を作ることができたハムスターは、安眠・熟睡することで心理的に落ち着きます。そして、巣穴の外を観察して、脅威が無いことを確認します。
巣穴の外に敵が居ないことを納得すると、他の小部屋を使用するようになります。
これが最初の模様替えで、ステップ5前後に観察される行動です。
ミスターチョンボさんのハム君は、一番奥の大部屋から動こうとしていません。
これは、巣穴の外に脅威があることを感じている時の行動です。
『地下型の巣箱』の構造は、奥の大部屋が巣穴から最も遠い位置になるように作ってあります。
ハムスターは、安全な『地下型の巣箱』の中であっても、初めは、巣穴から最も遠い部屋が安全度がより高いことを知っています。
『地下型の巣箱』をもらった初日に大部屋で生活するのはハムスターの脅威に対する本能なのです。
自分の生活環境に敵はいない、脅威は無いと納得すると、巣穴に近い四つの小部屋も安心して寝室に使用するなどの模様替えをします。
ちなみにハムスターのトイレ室は安全度の高い部屋をトイレ室に選びます。

 写真では、大部屋以外に移動していません。
ほぼ2週間たっても、安全な大部屋しか使用していないということは、
巣穴の外に脅威を感じているということが最も考えられることです。

ハムスターが何を脅威と感じているかを良く観察して明らかにして、その脅威を取り除いてあげれば、他の4部屋も安心して使用するようになります。
 
 
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