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堅牢なバリケード

 投稿者:『地下型の巣箱』入澤二郎  投稿日:2019年 9月23日(月)09時05分21秒
  通報 編集済
  ジロロ様

 メールでお答えいたしましたが、添付いただいた写真には堅牢なバリケードが確認できています。
 巣穴の外に大きな脅威を感じている時に見せる典型的な行動です。

 『地下型の巣箱』方式では、まず第一にハム君と信頼関係を築くことから始めます。
迎えてからステップ6までの間、つまり数日間のうちに、ハム君が自分が連れてこられた新しい環境に脅威が無いことを納得し学習します。
 人間をキツネの様に感じるかヒツジのように感じるかはこの間の飼い主の行動によります。人がこの間に怖い思いをさせれば、そのことを学習します。
 どう感じるかはハム君の主観ですから、ここで大切なことは、飼い主の気持ちではなく行動なのです。ステップ6は、皆さんが居ても巣穴から出てくる、あるいは、皆さんの姿が見えても巣穴に逃げ込まないという行動を見せてくれる、信頼関係ができ始めるステップです。

 堅牢なバリケードを作っているということは、巣穴の外に強い脅威があることを学習したということですから、ステップ6の行動をとってくれません。

 ステップ6に進めないと、トイレ室の掃除を始めるステップ7に進むことができません。

ジャンガリアンなどの小型種(ドワーフハムスター)の場合は、仮にバリケードを作ってしまうようなことがあっても時間をかけてステップ6に進めばよいので、それからステップ7に進んでトイレ掃除ができますが、
キンクマ君のような大型種の場合は、オシッコの量が多いので、ステップ7を気長に待つということができません。
出てきてくれないのでいつになってもトイレ掃除ができないという状態になってしまいます。
無理やりトイレ掃除をすればますます警戒されてしまいます。信頼関係を築くということからますます遠ざかってしまいます。

今、ジロロさんのやることは、トイレ室の床に穴を開けてオシッコを下に逃がしてあげることです。
メールでご案内した通りです。

トイレ問題を解決したうえで改めて、ステップ3からの信頼関係を構築してください。

 
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