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 投稿者:なかつメール  投稿日:2018年10月10日(水)20時27分46秒
  入澤様、質問に答えて頂き、ありがとうございます。
そうですね、まずは環境を整えないといけませんよね。
飼育環境を改善しつつ、そっと見守りたいと思います。
トイレ掃除だけはそろそろしないといけないかなと思いますので、その時だけ、出入口蓋トラップでしのごうと思います。

また、何かあればご報告させて下さい。
 

ハムスターと仲良くなれる訳

 投稿者:『地下型の巣箱』入澤二郎  投稿日:2018年10月 9日(火)01時54分37秒
編集済
  誰でもハムスターとなかよくなれるはずです。

ハムスターの心にはとても強い好奇心が潜在してます。
この好奇心が顕在化するのは、
ハムスターが心に余裕を持った時です。

 心に余裕ができて、好奇心が顕在化したハムスターは、そのとても強い好奇心を飼い主の皆さんに向けるようになります。この時がステップ8以降のコミュニケーション開始の好機です。


 ハムスターと仲良くなるには、ハムスターが安心して生活できる住環境に住まわせてあげれば良いということです。

 その目安が『巣穴の三大習性』の実行です。

つまり、ハムスターがストレスに晒されている時、困っている時に仲良くなろうとしても、それは皆さんの一方的な願望であって、ハムスターにとってはとても難しいことです。
 

コミュニケーションのタイミング

 投稿者:『地下型の巣箱』入澤二郎  投稿日:2018年10月 8日(月)21時55分2秒
編集済
  なかち様

 人の場合、家が壊れてしまったり、心配事で悩んでいる真っ最中に、新しい友達とコミュニケーションをとりたい気持ちにはなれませんネ
 そんな時に知らない人からコミュニケーションを求められても、かえって迷惑ですし、人の気持ちを考慮しないその人を嫌いになってしまうかもしれません。

 ハム君の場合も人間と同じです。

 ハム君が安心してコミュニケーションが取れるように環境を整えてあげるのが、ステップ7までです。

 ハム君がなかつさんと仲良くなるには、ハム君が安心できる環境をまずは作ってあげることです。ステップの手順の通りに進めることをお勧めします。

 ハム君が『地下型の巣箱』以前の環境で受けた恐怖の深さは不明ですが、今の環境のまま時間を掛ければいずれ警戒を解く可能性もあります。

 しかし、一番良いのは、恐怖を味わった環境を変えてあげることですネ。

『地下型の巣箱』方式の基本は、ハムスターの気持ちを優先することです。
 
 

関わりの加減

 投稿者:なかつメール  投稿日:2018年10月 7日(日)18時48分25秒
  人間の事を脅威と学習してしまっていて、巣箱の外をとても怖がっている印象です。

出入口の見晴らし等、飼育環境をもう一度見直してみようと思います。

いろいろと助言をしていただき、ありがとうございます。

ハムちゃんをお迎えして1ヶ月、地下型巣箱を導入して、約2週間です。現在、入澤様の見立てではステップ5を通過してないということですが、この状態ではやはり名前を呼んだりと関わらない方が良いのでしょうか?
 

過去の環境を学習

 投稿者:『地下型の巣箱』入澤二郎  投稿日:2018年10月 6日(土)21時07分3秒
  なかつ様

 自分の家を認識しない原因が、温度でないとすると、、、
今いただいているご報告と、写真からあえて原因を推測すると、、、、

自分の家を作ってもすぐに壊されてしまう、という度重なる経験をしていて、敵の存在を学習してしまっている。
だから、家づくりを躊躇している。

というのがあるかもしれませんネ

であれば時間が解決する、あるいは今の飼育ケースの環境を変えてあげるという解決手段がありますネ
 

ずっと掘ってます

 投稿者:なかつメール  投稿日:2018年10月 5日(金)20時24分42秒
  そうです、地下型巣箱にする前は水槽にペーパーマットを潜れるくらいに敷いていました。
そうするとその中をハムちゃんが潜りながら何となく通り道や小部屋が出来て来るのです。
清潔を保つ為に定期的に床材を交換するのですが、家を破壊された!と思ってるんじゃないかと心苦しかったのです。

やっと地下型巣箱が完成して、これで毎週恨まれずにすむかなと思ったのですが、家と認識してもらえない問題を解決しなければハムちゃんが心安らかに暮らせないですね…

先程、巣箱内の温度を計ってみたら24.6℃でした。飼育水槽を置いている部屋の気温が24.2℃でしたので巣箱内はだいたい+0.5℃というところでしょうか。
ここ数日の室内気温は22℃~24℃でしたので、巣箱内の気温が28℃を越えているとは考えづらいです。

「ナキウサギやスナネズミの巣穴を~」の件ですが不確かな情報を書き込んでしまい申し訳ありませんでした。

ハムちゃんは毎日、気がつけば通路や部屋をシャカシャカシャカ…と掘る動作を繰り返していますが、この行動はどう解釈したものでしょうか。
やはり素人の考えでは巣穴の空間を広くしたいのかなあと思ってしまいます。行動から心理を読み解くのは難しいですね。
出入口はもちろん、紹介して頂いたリンク先のページにあるようにハムちゃんが通れるギリギリの大きさが良いとは思っています。

巣穴の出入口の見晴らしについてですが、たしかに自作した巣箱の巣穴は天井ではなく側面に設置しており、すぐそばに階段を置いているので見晴らしは良くないです。そういった事も巣箱の外に出づらく、貯蔵がなかなか増えない原因なのでしょうか。

先程、奥の大部屋を見ると前よりは少しヒマワリの種を貯めているようでした。
 

家の認識

 投稿者:『地下型の巣箱』入澤二郎  投稿日:2018年10月 4日(木)21時09分15秒
編集済
  なかつ様
 毎週、ペーパーマット全交換して1週間かけてハムちゃんが掘って作った通り道やお部屋をぶっ壊してきた(10月3日)というのは『地下型の巣箱』以前のこと、ということですね。
 それであればなお、平安な『地下型の巣箱』を自分の家と認識しない原因を解明する必要がありますネ、写真から、全く認識していないことが分かります。
 認識しないのは温度が高い場合ががあります。ロボロフスキーの場合ジャンガリアンよりも暑さへの耐性が弱いです。『地下型の巣箱』の中が28℃以上の可能性はありますか?

 なお、寸法は写真で確認しましたが、ハム君は30グラム代でしょうから、適合しています。問題ないです。

 野生のロボロフスキーはナキウサギやスナネズミが使っていた巣穴を好んで使う

というのは、大きな誤解を生みますネ。ただし、自分の大きさに合った巣穴であれば、利用するでしょう。

 30mmφの穴の『地下型の巣箱』と、22mmφの穴の『地下型の巣箱』を、どちらでも自由に選べる環境の比較実験で観察すると、22mmφの『地下型の巣箱』を選びますから、ずっと大きな穴を『好んで使う』というのは、何らかの事情で仕方なく使っている場合はあるかもしれませんが、、、??です。
参考 ⇒ http://ham-ham-ham.com/1.0.suana.html


 家の認識には直接かかわりないかと思いますが、ハムスターの環境は遮蔽物がなく平面が良いです。
 ハムスターの警戒・食べられないための警戒のパターンは、敵を先に見つけて、見つけたら安全な巣穴に逃げ込むことです。さらに、巣穴から出る時には敵がいないことを納得してから出てくるためには見晴らしが良いことが必須です。


 
 

ロボロフスキーが好む空間

 投稿者:なかつメール  投稿日:2018年10月 4日(木)09時48分32秒
  丁寧な解答を頂き、ありがとうございます。

ハムちゃんは侵入された、と感じて巣箱を家と認識できないのですね。

トイレ掃除なのですが、巣箱をあげてから8日目になりますがまだ一度もしてないんですねこれが…
一度も巣箱の中に何らかの介入をしたことは無いのです。

では何故侵入されたと思うのだろうと考えてみたのですが、透明な観察板ごしに覗きすぎた、ということは考えられますか?
ただ、これも一日に3~4回、数秒程度です。入澤様に送る写真を撮るときのみ、初めて全開にしましていつもより少し長かったかもしれません。


巣箱を家と認識できない問題について、もうひとつ自分なりに考えたことがあります。
それはハムちゃんが巣箱を狭いと感じている可能性についてです。
何故、「巣箱を狭いと感じている」と考えたかというと、たびたび巣箱の中からシャカシャカシャカ…と音がするのですが、その時に観察板ごしに覗いてみると、通路の側面やアクリル板の天井を両手で掻いています。これはもっと空間を広くしたいと思っているのではと考えました。
もうひとつ狭いと感じている理由として、野生のロボロフスキーはナキウサギやスナネズミが使っていた巣穴を好んで使う、という情報を見たからです。ただ、この情報は実名を公開している方の情報ではないためどこまで信憑性があるかはわかりませんが、全くのガセではないのでは?と思っています。
もし、情報通り野生のロボロフスキーがナキウサギやスナネズミの巣穴を好むのであれば、これらの動物はロボロフスキーよりもふたまわりは大きな動物ですから、ロボロフスキーはジャンガリアンほどにはすうしょく性が高くなく、少し広い空間を好むのでは?と考えました。

そう考えると、巣穴から溢れた砂っ固やヒマワリの食べかすは、バリケードではないのでは?とも思います。巣穴を広くしたいから通路を掻く、という行動に伴って自然に巣の外に砂っ固が出たのでは…と。
バリケードではないのでは?と思えるもうひとつの理由は、地上の環境に綿や裂いたティッシュを置いているにも関わらず、それらは全く使っていない事です。
…うーん、少し自分の都合の良いように解釈しすぎでしょうか。

また長々と書いてしまい恐縮です。
以上の事から、巣箱を家と認識してもらうためには今の巣箱より大きいジャンガリアンサイズの巣箱を用意した方が良いのだろうかと考えているのですが、入澤様はどう思われますか?

リビングの音については心配しなくて良いのですね。良かったです。ハムちゃんは色んな音を聞き分けられて賢いのですね…!
 

リビングの音

 投稿者:『地下型の巣箱』入澤二郎  投稿日:2018年10月 4日(木)03時39分55秒
編集済
  なかつ様

 ハムスターをリビングで飼うのは問題なしです。
ハムスターはとても賢い動物です。
 自分の家の周りに起きる音や振動や匂い、人の声、ピアノの音などが危険でないことをすぐに学習します。
足音で誰かも判断できます。
 『地下型の巣箱』のすぐそばで掃除機が唸っていても、寝室で平気で寝ている姿が観察できます。
 気を使っての「ひそひそ話や忍び足」などはかえって警戒心を持たれて、逆効果です。

24時間うるさいわけでなく、静かな時間もあるはずですから、人は今までの通りで良いです。
 

『自分の家』を認識させることが絶対条件です

 投稿者:『地下型の巣箱』入澤二郎  投稿日:2018年10月 4日(木)03時30分2秒
編集済
  なかつ様

 写真を送っていただきましたので、お困りの現状が分かりました。
ハム君が『自分の家と認識していない』ことが分かりました。
ご質問の文章では判断できないことですネ

 自分の家と認識しない主な原因は、侵入です。

 ひとたび『地下型の巣箱』をハム君にあげたら、その後の一切の管理をハムスターに任せます。ただしトイレ室の掃除だけはステップ7以降から始めます。

 ハムスターは『地下型の巣箱』をもらって、すぐに、そこが自分だけの世界で安全で快適であることを学習し納得します。ステップ4で、早速家つくりに専念します。

 この時、飼い主が家の中を掃除したりモノを動かしたりすれば、『ここは自分の家ではない』ということを学習してしまいます。
 自然界には巣穴を掃除してくれる人などいませんネ
良くてホテルの部屋、悪くて大家さんがたびたび侵入してくる部屋という認識をしますので、自分の家作りの行動を起動することができません。
ハムスターはとても賢い動物です。自分の家の認識レベルは人間と同じです。

飼い主のお世話の気持ちと行為は、ハムスターにとって好まざる侵入者であり、時には飼い主を敵と勘違いして認識してしまいます。
この時のハムスターの典型的な反応のひとつが、入口のバリケードです。

『お願いだから、僕の家に入らないでください』
というハム君の精いっぱいのサインです。
 

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