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関わりの加減

 投稿者:なかつメール  投稿日:2018年10月 7日(日)18時48分25秒
  人間の事を脅威と学習してしまっていて、巣箱の外をとても怖がっている印象です。

出入口の見晴らし等、飼育環境をもう一度見直してみようと思います。

いろいろと助言をしていただき、ありがとうございます。

ハムちゃんをお迎えして1ヶ月、地下型巣箱を導入して、約2週間です。現在、入澤様の見立てではステップ5を通過してないということですが、この状態ではやはり名前を呼んだりと関わらない方が良いのでしょうか?
 

過去の環境を学習

 投稿者:『地下型の巣箱』入澤二郎  投稿日:2018年10月 6日(土)21時07分3秒
  なかつ様

 自分の家を認識しない原因が、温度でないとすると、、、
今いただいているご報告と、写真からあえて原因を推測すると、、、、

自分の家を作ってもすぐに壊されてしまう、という度重なる経験をしていて、敵の存在を学習してしまっている。
だから、家づくりを躊躇している。

というのがあるかもしれませんネ

であれば時間が解決する、あるいは今の飼育ケースの環境を変えてあげるという解決手段がありますネ
 

ずっと掘ってます

 投稿者:なかつメール  投稿日:2018年10月 5日(金)20時24分42秒
  そうです、地下型巣箱にする前は水槽にペーパーマットを潜れるくらいに敷いていました。
そうするとその中をハムちゃんが潜りながら何となく通り道や小部屋が出来て来るのです。
清潔を保つ為に定期的に床材を交換するのですが、家を破壊された!と思ってるんじゃないかと心苦しかったのです。

やっと地下型巣箱が完成して、これで毎週恨まれずにすむかなと思ったのですが、家と認識してもらえない問題を解決しなければハムちゃんが心安らかに暮らせないですね…

先程、巣箱内の温度を計ってみたら24.6℃でした。飼育水槽を置いている部屋の気温が24.2℃でしたので巣箱内はだいたい+0.5℃というところでしょうか。
ここ数日の室内気温は22℃~24℃でしたので、巣箱内の気温が28℃を越えているとは考えづらいです。

「ナキウサギやスナネズミの巣穴を~」の件ですが不確かな情報を書き込んでしまい申し訳ありませんでした。

ハムちゃんは毎日、気がつけば通路や部屋をシャカシャカシャカ…と掘る動作を繰り返していますが、この行動はどう解釈したものでしょうか。
やはり素人の考えでは巣穴の空間を広くしたいのかなあと思ってしまいます。行動から心理を読み解くのは難しいですね。
出入口はもちろん、紹介して頂いたリンク先のページにあるようにハムちゃんが通れるギリギリの大きさが良いとは思っています。

巣穴の出入口の見晴らしについてですが、たしかに自作した巣箱の巣穴は天井ではなく側面に設置しており、すぐそばに階段を置いているので見晴らしは良くないです。そういった事も巣箱の外に出づらく、貯蔵がなかなか増えない原因なのでしょうか。

先程、奥の大部屋を見ると前よりは少しヒマワリの種を貯めているようでした。
 

家の認識

 投稿者:『地下型の巣箱』入澤二郎  投稿日:2018年10月 4日(木)21時09分15秒
編集済
  なかつ様
 毎週、ペーパーマット全交換して1週間かけてハムちゃんが掘って作った通り道やお部屋をぶっ壊してきた(10月3日)というのは『地下型の巣箱』以前のこと、ということですね。
 それであればなお、平安な『地下型の巣箱』を自分の家と認識しない原因を解明する必要がありますネ、写真から、全く認識していないことが分かります。
 認識しないのは温度が高い場合ががあります。ロボロフスキーの場合ジャンガリアンよりも暑さへの耐性が弱いです。『地下型の巣箱』の中が28℃以上の可能性はありますか?

 なお、寸法は写真で確認しましたが、ハム君は30グラム代でしょうから、適合しています。問題ないです。

 野生のロボロフスキーはナキウサギやスナネズミが使っていた巣穴を好んで使う

というのは、大きな誤解を生みますネ。ただし、自分の大きさに合った巣穴であれば、利用するでしょう。

 30mmφの穴の『地下型の巣箱』と、22mmφの穴の『地下型の巣箱』を、どちらでも自由に選べる環境の比較実験で観察すると、22mmφの『地下型の巣箱』を選びますから、ずっと大きな穴を『好んで使う』というのは、何らかの事情で仕方なく使っている場合はあるかもしれませんが、、、??です。
参考 ⇒ http://ham-ham-ham.com/1.0.suana.html


 家の認識には直接かかわりないかと思いますが、ハムスターの環境は遮蔽物がなく平面が良いです。
 ハムスターの警戒・食べられないための警戒のパターンは、敵を先に見つけて、見つけたら安全な巣穴に逃げ込むことです。さらに、巣穴から出る時には敵がいないことを納得してから出てくるためには見晴らしが良いことが必須です。


 
 

ロボロフスキーが好む空間

 投稿者:なかつメール  投稿日:2018年10月 4日(木)09時48分32秒
  丁寧な解答を頂き、ありがとうございます。

ハムちゃんは侵入された、と感じて巣箱を家と認識できないのですね。

トイレ掃除なのですが、巣箱をあげてから8日目になりますがまだ一度もしてないんですねこれが…
一度も巣箱の中に何らかの介入をしたことは無いのです。

では何故侵入されたと思うのだろうと考えてみたのですが、透明な観察板ごしに覗きすぎた、ということは考えられますか?
ただ、これも一日に3~4回、数秒程度です。入澤様に送る写真を撮るときのみ、初めて全開にしましていつもより少し長かったかもしれません。


巣箱を家と認識できない問題について、もうひとつ自分なりに考えたことがあります。
それはハムちゃんが巣箱を狭いと感じている可能性についてです。
何故、「巣箱を狭いと感じている」と考えたかというと、たびたび巣箱の中からシャカシャカシャカ…と音がするのですが、その時に観察板ごしに覗いてみると、通路の側面やアクリル板の天井を両手で掻いています。これはもっと空間を広くしたいと思っているのではと考えました。
もうひとつ狭いと感じている理由として、野生のロボロフスキーはナキウサギやスナネズミが使っていた巣穴を好んで使う、という情報を見たからです。ただ、この情報は実名を公開している方の情報ではないためどこまで信憑性があるかはわかりませんが、全くのガセではないのでは?と思っています。
もし、情報通り野生のロボロフスキーがナキウサギやスナネズミの巣穴を好むのであれば、これらの動物はロボロフスキーよりもふたまわりは大きな動物ですから、ロボロフスキーはジャンガリアンほどにはすうしょく性が高くなく、少し広い空間を好むのでは?と考えました。

そう考えると、巣穴から溢れた砂っ固やヒマワリの食べかすは、バリケードではないのでは?とも思います。巣穴を広くしたいから通路を掻く、という行動に伴って自然に巣の外に砂っ固が出たのでは…と。
バリケードではないのでは?と思えるもうひとつの理由は、地上の環境に綿や裂いたティッシュを置いているにも関わらず、それらは全く使っていない事です。
…うーん、少し自分の都合の良いように解釈しすぎでしょうか。

また長々と書いてしまい恐縮です。
以上の事から、巣箱を家と認識してもらうためには今の巣箱より大きいジャンガリアンサイズの巣箱を用意した方が良いのだろうかと考えているのですが、入澤様はどう思われますか?

リビングの音については心配しなくて良いのですね。良かったです。ハムちゃんは色んな音を聞き分けられて賢いのですね…!
 

リビングの音

 投稿者:『地下型の巣箱』入澤二郎  投稿日:2018年10月 4日(木)03時39分55秒
編集済
  なかつ様

 ハムスターをリビングで飼うのは問題なしです。
ハムスターはとても賢い動物です。
 自分の家の周りに起きる音や振動や匂い、人の声、ピアノの音などが危険でないことをすぐに学習します。
足音で誰かも判断できます。
 『地下型の巣箱』のすぐそばで掃除機が唸っていても、寝室で平気で寝ている姿が観察できます。
 気を使っての「ひそひそ話や忍び足」などはかえって警戒心を持たれて、逆効果です。

24時間うるさいわけでなく、静かな時間もあるはずですから、人は今までの通りで良いです。
 

『自分の家』を認識させることが絶対条件です

 投稿者:『地下型の巣箱』入澤二郎  投稿日:2018年10月 4日(木)03時30分2秒
編集済
  なかつ様

 写真を送っていただきましたので、お困りの現状が分かりました。
ハム君が『自分の家と認識していない』ことが分かりました。
ご質問の文章では判断できないことですネ

 自分の家と認識しない主な原因は、侵入です。

 ひとたび『地下型の巣箱』をハム君にあげたら、その後の一切の管理をハムスターに任せます。ただしトイレ室の掃除だけはステップ7以降から始めます。

 ハムスターは『地下型の巣箱』をもらって、すぐに、そこが自分だけの世界で安全で快適であることを学習し納得します。ステップ4で、早速家つくりに専念します。

 この時、飼い主が家の中を掃除したりモノを動かしたりすれば、『ここは自分の家ではない』ということを学習してしまいます。
 自然界には巣穴を掃除してくれる人などいませんネ
良くてホテルの部屋、悪くて大家さんがたびたび侵入してくる部屋という認識をしますので、自分の家作りの行動を起動することができません。
ハムスターはとても賢い動物です。自分の家の認識レベルは人間と同じです。

飼い主のお世話の気持ちと行為は、ハムスターにとって好まざる侵入者であり、時には飼い主を敵と勘違いして認識してしまいます。
この時のハムスターの典型的な反応のひとつが、入口のバリケードです。

『お願いだから、僕の家に入らないでください』
というハム君の精いっぱいのサインです。
 

ありがとうございました!

 投稿者:なかつメール  投稿日:2018年10月 3日(水)12時39分31秒
  先程の私の書き込みで肝心な事を言い忘れており、大変失礼してしまいました。
ジャンガリアンとの温度管理の差や、ロボロフスキーも楽しくコミュニケーションが取れること等、教えていただき、ありがとうございました…!

お迎え当初、ハムちゃんのかわいさに近距離でじっと見つめてしまったり写真を撮ってしまったり、毎週、ペーパーマット全交換して1週間かけてハムちゃんが掘って作った通り道やお部屋をぶっ壊してきたので、信頼が回復するのは時間がかかるかもしれませんが、これから気長に信頼関係を築けていけたらいいなと思います。
 

飼育環境について…

 投稿者:なかつメール  投稿日:2018年10月 3日(水)12時24分53秒
  入澤様、お返事をいただき、ありがとうございます。
メールで飼育環境の写真をいくつか送らせていただきました。

ガラス水槽で飼育しているので水槽の中に巣箱を入れる形にしています。そのため、出入口は天井ではなく側面に設けています。

入り口から砂っ固やヒマワリの食べかすをあふれさせているのですが、やはりバリケードでしょうか。
まだまだ安心して暮らせてないのだろうかと思うとハムちゃんに申し訳ないです。

エサ皿を紙の壁でおおっていますが、これはご飯を頬袋に詰め込んでる隙に巣箱との間に仕切りをして(巣箱をさらう犯人が見えないように…)、巣箱を水槽から取り出してトイレのメンテナンスをしようと考えたからです。そのときに仕切りが頭上からワッと降りてきたらハムちゃんが怖がるかと思い、目隠しの意味でエサ皿に壁を設けました。

飼育水槽を置いている環境ですが人通りが激しいリビングです。家族がいるときはテレビが常時ついていることがほとんどです。家族が時々楽器を演奏したりもしています。
少々の音には慣れてくれるのでは?という思いと、温度管理のしやすさ、観察のしやすさからリビングに置いていますが、やはり騒音と感じる音が多いのだろうか?とも思ったりします。

トイレ掃除のタイミングを見つけるのはなかなか難しいですね。
 

ロボロフスキー

 投稿者:『地下型の巣箱』入澤二郎  投稿日:2018年10月 2日(火)22時14分7秒
編集済
  なかつ様

 地下型の巣箱方式に関心をお寄せいただきましてありがとうございます。
さらに、『地下型の巣箱』を自作していただきましてありがとうございます。
寸法的に問題ありません。

 ジャンガリアンに比べると、暑がり屋さんです。ご報告内容だけで推測すれば、まだ住環境が暑いのだと思います。

 ロボロフスキーもジャンガリアンと同じく、寒くなれば繭状の寝床を作りますから気温が20℃程度になるまで観察を続けてください。
 繭状の寝床でなくても寝室が決まればステップ5の通過と考えて良いでしょう。

 ロボロフスキーの飼育に関しては♂♀とも過去にありますが、一般に言われているような、臆病とか警戒心がことさら強いという印象はなく、ジャンガリアンなどと変わりなく楽しくコミュニケーションがとれるハムスターです。(ハムスターは例外なくどのハムスターも警戒心がきわめて強いですが仲良くなった時の好奇心はジャンガリアンと同じです)

 特徴としては、ジャンガリアンよりは暑がりです。ジャンガリアンに比べて2~3℃低い25℃程度の暑さになったら暑さ対策をしてあげてください。

なお、ハム君の現状の写真1.『地下型の巣箱』のなかの写真、2.巣穴の外の【地上の環境】の写真、3.飼育環境全景の少なくとも3点を見せていただくと、ハム君の今の心理を比較的正確に判断することができます。
 

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